営業時間
TEL
LINE

スタッフブログ

変形性股関節症とは?歩くと股関節が痛い・足の付け根がつらい原因について|ラッコ整骨院 宇都宮鶴田店

変形性股関節症とは?歩くと股関節が痛い・足の付け根がつらい原因について|ラッコ整骨院 宇都宮鶴田店

歩くと股関節が痛い。

足の付け根がつらい。

階段の上り下りや立ち上がりで股関節に違和感がある。

このような症状でお悩みではありませんか?

股関節の痛みは、筋肉の硬さや一時的な疲労だけでなく、変形性股関節症が関係している場合があります。

変形性股関節症は、股関節に負担がかかり続けることで、関節のすき間が狭くなったり、関節の動きが悪くなったりする疾患です。

特に日本では、寛骨臼形成不全と呼ばれる股関節の形の問題が背景にあるケースも多いとされています。


こんな症状はありませんか?

・歩き始めに股関節が痛い

・長く歩くと足の付け根がつらい

・階段の上り下りで股関節が痛い

・股関節が硬く、開きにくい

・靴下を履く、爪を切る動作がつらい

・立ち上がりで股関節に違和感がある

・歩き方が変わってきた

・お尻や太ももまで痛みを感じることがある

このような症状が続く場合、股関節に負担がかかっている可能性があります。


変形性股関節症で起こりやすい症状

変形性股関節症では、股関節の痛みだけでなく、動きの制限や筋力低下、歩き方の変化がみられることがあります。

初期では、歩き始めや長く歩いた後に痛みを感じることが多く、進行すると日常生活の動作にも支障が出ることがあります。

特に、

・靴下を履く

・爪を切る

・ズボンを履く

・浴槽をまたぐ

・階段を上る

・長時間歩く

といった動作がつらくなる方もいます。

「年齢のせい」「少し休めば大丈夫」と思って放置してしまうと、歩き方や姿勢が崩れ、腰や膝、足首にも負担が広がることがあります。


股関節だけが原因とは限りません

股関節は、股関節だけで動いているわけではありません。

骨盤、背骨、膝、足首、足部が連動することで、スムーズに歩いたり、立ち上がったりすることができます。

そのため股関節に痛みがある場合でも、実際には、

・骨盤の動き

・体幹の安定性

・歩き方のクセ

・足部の重心バランス

・股関節まわりの筋力低下

・股関節の可動域制限

などが重なって、股関節への負担を強めていることがあります。

痛い場所だけを揉んだり、無理にストレッチしたりするだけでは、改善しにくいケースもあります。


股関節が硬い方は、無理なストレッチに注意

股関節が硬いと感じると、開脚ストレッチやあぐらの姿勢を無理に行いたくなる方も多いと思います。

しかし、痛みがある状態で強く伸ばすと、股関節の前側や足の付け根に負担が集中し、症状が悪化することがあります。

大切なのは、ただ柔らかくすることではなく、どの方向に動かすと痛いのか、なぜ動きが制限されているのかを確認することです。

股関節の運動療法では、可動性だけでなく、骨盤や背骨との連動性、股関節を安定させる筋肉のバランスも重要とされています。


保存療法で大切なこと

変形性股関節症の保存療法では、痛みを軽減するだけでなく、股関節に負担がかかりにくい身体の使い方を身につけることが大切です。

文献でも、患者教育や運動療法は重要な治療の一つとされており、運動療法は身体機能や生活の質の改善に関係するとされています。

保存療法では、主に以下のような内容が大切になります。

・股関節の可動域を保つ

・股関節まわりの筋力を維持する

・体幹や骨盤の安定性を高める

・歩き方を整える

・体重管理や生活動作の見直しを行う

・痛みが強い時は無理をしない

痛み止めで一時的に楽になっても、股関節への負担が大きい動作を続けてしまうと、症状が進行する場合もあるため注意が必要です。


医療機関での確認が必要なケース

次のような症状がある場合は、整骨院だけで判断せず、整形外科での検査をおすすめします。

・痛みが強く歩けない

・夜間痛がある

・急に股関節が動かなくなった

・転倒後から強い痛みがある

・足に力が入りにくい

・しびれを伴う

・股関節の痛みが急に悪化している

変形性股関節症の診断には、レントゲンなどの画像検査が必要です。

当院でも、状態を確認したうえで、必要に応じて医療機関への受診をご案内します。


ラッコ整骨院では

ラッコ整骨院 宇都宮鶴田店では、変形性股関節症や股関節の痛みに対して、痛みのある股関節だけでなく、身体全体の動きを確認します。

当院では、

・痛みの出る動作の確認

・股関節の可動域チェック

・歩行、立ち上がり、階段動作の確認

・股関節まわりの筋力確認

・骨盤、体幹の安定性評価

・足部、重心バランスの確認

・必要に応じたエコー評価

などを行い、股関節に負担がかかっている原因を整理します。

また、症状に合わせて、

● ES-8000

神経・筋肉へのアプローチを行います。

● ラジオ波

深部加温により血流改善をサポートします。

● 超音波機器

組織回復のサポートを目的に使用します。

● InBody

体組成や筋肉量の確認に活用します。

● トゥルーフィート

足部や重心バランスの確認に活用します。

痛みを一時的に軽くするだけでなく、股関節に負担がかかりにくい歩き方や身体の使い方を身につけることを目指します。


よくある質問

Q. 変形性股関節症は整骨院でみてもらえますか?

ご相談いただけます。

ただし、変形性股関節症の診断は医療機関で行うものです。

当院では、医師の診断や画像検査の結果も確認しながら、股関節の動き、筋力、歩行、骨盤や足部の使い方を評価し、施術や運動療法でサポートします。


Q. 股関節が痛い時は安静にした方がいいですか?

痛みが強い時期は無理をしないことが大切です。

ただし、長期間まったく動かさないと、筋力低下や可動域制限につながることがあります。

状態に合わせて、股関節に負担をかけすぎない範囲で運動療法を行うことが重要です。


Q. ストレッチをすれば股関節の痛みは良くなりますか?

股関節の硬さが関係している場合もありますが、無理なストレッチは痛みを強めることがあります。

股関節の形状、関節の状態、筋力バランス、骨盤や体幹の動きなどを確認したうえで、安全に行うことが大切です。


Q. 歩くと股関節が痛い場合も相談できますか?

ご相談いただけます。

歩行時の痛みは、股関節の可動域や筋力だけでなく、骨盤、膝、足部の使い方も関係します。

当院では歩き方や重心バランスも確認しながら、股関節への負担を減らす方法を考えていきます。


Q. 病院で「変形性股関節症」と言われました。手術しかありませんか?

状態によります。

変形が進行している場合は手術が必要になることもありますが、保存療法として運動療法、生活指導、物理療法などが行われることもあります。

当院では、医療機関での診断を前提に、痛みの軽減や動きやすさの改善、日常生活での負担軽減をサポートします。


まとめ

変形性股関節症や股関節の痛みは、股関節だけの問題ではなく、骨盤・体幹・膝・足部の使い方も関係します。

歩くと股関節が痛い、足の付け根がつらい、階段や立ち上がりが不安という方は、早めに原因を確認することが大切です。

ラッコ整骨院 宇都宮鶴田店では、股関節だけでなく全身の動きを評価し、施術と運動療法を組み合わせてサポートします。

宇都宮市で股関節の痛みや変形性股関節症でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。


引用文献

岡上裕介. 「変形性股関節症診療ガイドライン2024 改訂第3版」を読み解く. ペインクリニック. 2025;46:191-197.

建内宏重. 変形性股関節症に対する運動療法のエビデンスと実際. 関節外科. 2023;42 10月増刊号:31-38.

高窪祐弥, 伊藤重治, 佐々木幹, 高木理彰. 変形性股関節症のリハビリテーション診療-保存療法とリハビリテーション治療-. MB Med Reha. 2023;289:146-154.

お問い合わせはこちら

TEL
LINE
ラッコ整骨院 宇都宮鶴田店
営業時間
住所
〒320-0046
栃木県宇都宮市西一の沢町13-42
アクセス
作新学院目の前

HOME

アクセス・料金

推薦の声

スタッフブログ

院長挨拶

施術メニュー

【その他の症状】