モートン病・足指の付け根の痛みでお悩みの方へ|宇都宮市のラッコ整骨院 宇都宮鶴田店

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モートン病

こんな症状でお悩みではありませんか

  • 足指の付け根が痛い
  •  足裏に小石やしこりを踏んでいるような違和感がある
  •  足の指先がしびれる
  •  ピリピリ・ジンジンする感覚がある
  •  靴を履くと痛みが強くなる
  •  靴を脱ぐと楽になる
  •  つま先の細い靴やヒールで痛みが出る
  •  外反母趾や開張足が気になる

〖モートン病とは?〗足指の付け根の痛み・しびれをわかりやすく解説|ラッコ整骨院 宇都宮鶴田店

モートン病とは、足指へ向かう神経が、足の指の付け根付近で圧迫され、痛みやしびれを起こす状態です。

「神経腫」と呼ばれることもありますが、実際には腫瘍というより、神経に繰り返し圧迫や刺激が加わることで起こる神経障害として考えられています。

症状としては、

✅ 足指の付け根の痛み

✅ 足裏に小石が入っているような違和感

✅ 足趾のしびれ

✅ 灼熱感

✅ 靴を履いて歩くと悪化

✅ 靴を脱いだり、足を揉むと楽になる

などがみられます。

特に、前足部が圧迫される靴や、足幅に合わない靴を履いている場合、症状が出やすくなることがあります。

📌 大切なのは、

「足裏が痛い=足底筋膜炎」と決めつけないこと

です。

モートン病では、足裏の痛みだけでなく、しびれやピリピリ感などの神経症状を確認することが大切です。

〖モートン病が起こる原因〗開張足・靴・前足部への圧迫が関係します|ラッコ整骨院 宇都宮鶴田店

モートン病は、ひとつの原因だけで起こるわけではありません。

多くの場合、足指の付け根付近にある神経へ、繰り返し圧迫や摩擦が加わることで症状が出ます。

1. つま先の細い靴・ハイヒール

つま先が細い靴やヒールの高い靴は、前足部を圧迫しやすくなります。

前足部への圧力が高まると、指の間を通る神経が刺激され、痛みやしびれにつながることがあります。

2. 開張足・足幅の広がり

開張足とは、足の横アーチが低下し、足幅が広がりやすくなった状態です。

横アーチがうまく働かないと、中足骨の間にある神経へ圧迫がかかりやすくなります。

外反母趾や内反小趾を伴う方では、前足部の荷重バランスが崩れ、モートン病のような症状が出ることがあります。

3. 長時間の歩行・立ち仕事

長く歩く、長時間立つ、硬い床で仕事をするなど、前足部への負担が続くと、神経への刺激が増えることがあります。

特に、仕事中に靴を履き続ける方や、前足部に体重が乗りやすい方は注意が必要です。

4. スポーツによる反復負荷

ランニング、ジャンプ、踏み込み、切り返し動作が多いスポーツでは、前足部に繰り返し負荷がかかります。

バドミントン、テニス、ランニング、ダンス、バスケットボールなどでは、前足部への負担が強くなりやすいです。

5. 足部アーチ・荷重バランスの問題

扁平足、ハイアーチ、前足部への過剰荷重、足趾機能の低下なども、神経への圧迫に関係することがあります。

モートン病では、痛い場所だけではなく、足部全体の使い方を確認することが大切です。

〖モートン病の保存療法〗整骨院でできること・日常生活で気をつけること|ラッコ整骨院 宇都宮鶴田店

モートン病では、まず保存療法が中心になります。

大切なのは、

神経への圧迫を減らすこと

そして、

前足部に負担が集中しにくい足部環境を整えること

です。

保存療法では、以下のような対応を行います。

✅ つま先が広い靴へ見直す

✅ ハイヒールや窮屈な靴を避ける

✅ 前足部への負担を減らす

✅ 開張足・横アーチを評価する

✅ メタタルサルパッドやインソールを検討する

✅ 足趾・足部アーチの機能を整える

✅ 歩行時の荷重バランスを確認する

モートン病では、痛い部分を強く押し続けたり、神経症状を我慢して歩き続けたりすることはおすすめできません。

靴や荷重バランスを見直し、神経への刺激を減らしていくことが大切です。

〖宇都宮でモートン病なら〗ラッコ整骨院 宇都宮鶴田店へ

ラッコ整骨院 宇都宮鶴田店では、モートン病が疑われる方に対して、足指の付け根の痛みだけでなく、しびれや神経症状、靴、足部アーチ、歩行まで確認します。

当院では、以下のような項目を確認します。

✅ 痛みの場所

✅ しびれ・ピリピリ感の有無

✅ 第3趾・第4趾間の痛み

✅ 前足部を圧迫したときの症状

✅ Mulder徴候の確認

✅ 開張足・横アーチの評価

✅ 外反母趾・内反小趾の有無

✅ 足趾の動き

✅ 歩行・荷重バランス

✅ 靴・インソールの状態

✅ 必要に応じたエコー評価

モートン病は、足底筋膜炎、足根管症候群、中足骨疲労骨折、関節炎、腰椎由来の神経症状などと似た症状を示すことがあります。

そのため当院では、整骨院で対応できる範囲を見極めながら、必要に応じて整形外科での検査をおすすめします。


ラッコ整骨院で行うモートン病の治療

ラッコ整骨院 宇都宮鶴田店では、モートン病の症状や原因に合わせて、施術・足部サポート・運動療法・物理療法を組み合わせます。

手技療法

前足部だけでなく、足趾、足部アーチ、ふくらはぎ、足関節の状態を確認しながら施術を行います。

神経症状がある場合、強い刺激を入れすぎると症状が悪化することもあるため、反応を確認しながら行います。

靴の見直し

モートン病では、靴の影響が大きいことがあります。

特に、つま先が狭い靴、ヒールの高い靴、前足部を強く圧迫する靴は、症状を悪化させる要因になります。

当院では、足幅、つま先の余裕、靴底の状態、前足部への圧迫を確認し、必要に応じて靴の選び方もお伝えします。

フォームソティックス・インソール

開張足や横アーチの低下、前足部への過剰荷重がある場合、フォームソティックスなどの足部サポートを提案することがあります。

また、状態に応じてメタタルサルパッドなどを用い、足指の付け根にかかる圧迫を軽減することも検討します。

ただし、インソールだけでモートン病が必ず改善するわけではありません。

神経症状の程度、靴、荷重バランス、足趾機能を合わせて確認することが重要です。

運動療法

足部アーチや足趾機能が低下している場合には、状態に応じて運動療法を行います。

✅ 足趾の運動

✅ 足部内在筋の運動

✅ ショートフットエクササイズ

✅ カーフレイズ

✅ 片脚立位での荷重コントロール

✅ 歩行時の前足部荷重の調整

モートン病では、神経症状を悪化させない範囲で、足部の機能改善を進めることが大切です。

物理療法

痛みや違和感が強い場合には、超音波、電気刺激、ラジオ波などを補助的に使用することがあります。

ただし、モートン病に対する物理療法は、単独で強い根拠が確立しているわけではありません。

当院では、物理療法を「それだけで治す治療」としてではなく、痛みや筋緊張の調整、運動療法へ進みやすくするための補助として考えます。

体外衝撃波について

モートン病に対する体外衝撃波は、足底筋膜炎やアキレス腱症ほど標準的に確立された治療ではありません。

神経絞扼が中心となる疾患のため、まずは靴の見直し、前足部の圧迫軽減、インソール、足部機能改善を優先します。

当院では、体外衝撃波をモートン病の第一選択として強く打ち出すことはせず、症状や医療機関での診断状況を確認したうえで慎重に判断します。


整形外科での検査をおすすめするケース

以下のような場合は、モートン病以外の疾患や、医療機関での治療が必要な状態が隠れている可能性があります。

⚠️ しびれが強い

⚠️ 足指の感覚が鈍い

⚠️ 足指に力が入りにくい

⚠️ 安静時にも強い痛みがある

⚠️ 夜間痛がある

⚠️ 前足部が強く腫れている

⚠️ 中足骨を押すと強い痛みがある

⚠️ 歩行が困難

⚠️ 数週間以上症状が改善しない

⚠️ 腰痛や坐骨神経痛を伴う

このような場合、モートン病以外にも、中足骨疲労骨折、関節炎、足根管症候群、腰椎由来の神経症状、末梢神経障害などの鑑別が必要になることがあります。

当院では、必要に応じて整形外科での画像検査や医師の診察をおすすめします。


よくある質問

Q. モートン病は自然に治りますか?

原因や症状の程度によります。

靴の圧迫や前足部への負担が主な原因であれば、靴の見直しやインソールで症状が軽くなることもあります。

ただし、しびれが強い場合や長期間続く場合は、早めに評価を受けることをおすすめします。

Q. 足底筋膜炎とは何が違いますか?

足底筋膜炎は、かかとの内側や足裏の痛みが中心で、朝の一歩目の痛みが特徴的です。

一方、モートン病は足指の付け根付近の痛みやしびれ、ピリピリ感が目立ちます。

Q. インソールは効果がありますか?

開張足や横アーチの低下、前足部への過剰荷重がある場合、インソールやメタタルサルパッドが役立つことがあります。

ただし、すべての方に必要なわけではありません。

当院では、足部評価や歩行評価を行ったうえで、フォームソティックスなどの足部サポートが必要かを判断します。

Q. ハイヒールは避けた方がいいですか?

症状がある時期は避けた方がよいことが多いです。

ヒールの高い靴やつま先が細い靴は、前足部を圧迫しやすく、モートン病の症状を悪化させることがあります。

Q. 手術が必要になることはありますか?

まずは保存療法から開始することが一般的です。

ただし、保存療法で改善しない場合や、痛み・しびれが強く日常生活に支障が大きい場合には、整形外科で注射療法や手術が検討されることがあります。


まとめ

モートン病は、足指の付け根付近で神経が圧迫・刺激され、前足部の痛みやしびれ、灼熱感などを起こす状態です。

特に、つま先の細い靴、ハイヒール、開張足、外反母趾、前足部への過剰荷重が関係することがあります。

大切なのは、痛い部分だけを見るのではなく、靴、足部アーチ、横アーチ、歩行、荷重バランス、神経症状まで確認することです。

ラッコ整骨院 宇都宮鶴田店では、モートン病に対して、足部評価、歩行評価、フォームソティックス、運動療法、物理療法を組み合わせ、神経への圧迫を減らすための保存療法を行います。

宇都宮でモートン病、足指の付け根の痛み、足裏のしびれでお悩みの方は、ラッコ整骨院 宇都宮鶴田店へご相談ください。

 

引用文献

  1. Munir U, Tafti D, Morgan S. Morton Neuroma. StatPearls. Treasure Island:StatPearls Publishing;2023.
  2. Valisena S, Petri GJ, Ferrero A. Treatment of Morton’s neuroma:A systematic review. Foot and Ankle Surgery. 2018;24(4):271-281.
  3. Matthews BG, Hurn SE, Harding MP, Henry RA, Ware RS. The effectiveness of non-surgical interventions for common plantar digital compressive neuropathy(Morton’s neuroma):a systematic review and meta-analysis. Journal of Foot and Ankle Research. 2019;12:12.
  4. Colò G, Fusini F, Samaila EM, et al. The effectiveness of shoe modifications and orthotics in the conservative treatment of Civinini-Morton syndrome:state of art. Acta Bio Medica. 2020;91(4-S):e2020193.
  5. Millán-Silva MO, et al. Infiltrative Treatment of Morton’s Neuroma:A Systematic Review and Meta-Analysis. Pain Management Nursing. 2024.
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