交通事故後の頭痛・めまい・吐き気
- 交通事故後から頭痛が続いている
- 首の痛みと一緒に頭が重く感じる
- めまいやふらつきがあり不安がある
- 吐き気や気持ち悪さが残っている
- レントゲンでは異常なしと言われたが、体調がすっきりしない
- 事故後から肩や背中の張りが強くなった
- 天気や疲れで頭痛が強くなる
- 仕事や家事に集中しづらい
- 整形外科と整骨院を併用できるのか知りたい
- 保険会社に何と伝えればいいかわからない
〖交通事故後に頭痛・めまい・吐き気が出る理由〗首や頭部への負担とは 🚗
交通事故では、衝突や急停止によって身体が一瞬で大きく揺さぶられます。
特に追突事故では、頭と首が前後に動かされ、首まわりの筋肉や関節、靭帯などに大きな負担がかかることがあります。
このような負担によって、首の痛みだけでなく、頭痛、首から後頭部にかけての重だるさ、肩や背中の張り、めまい感などが出ることがあります。
むちうちと頭痛の関係 🌀
交通事故後の頭痛は、首まわりの筋肉の緊張や関節の動きの悪さが関係することがあります。
首や肩の筋肉が強く緊張すると、後頭部からこめかみにかけて重だるさや痛みを感じる方もいます。
また、事故後は身体が緊張しやすく、痛みへの不安や睡眠不足によって頭痛が強く感じられることもあります。
ただし、頭痛の原因は首だけとは限りません。
頭部を打っている場合や、吐き気、ふらつき、意識がぼんやりする症状がある場合は、頭部外傷の確認が必要になることがあります。
めまい・吐き気がある場合は慎重に ⚠️
交通事故後のめまいや吐き気は、首まわりの緊張や自律神経の乱れが関係することもあります。
しかし、頭部外傷、脳震盪、内耳の問題、神経症状などが関係している場合もあります。
そのため、めまいや吐き気がある場合は、整骨院だけで判断せず、まず医療機関での確認をおすすめします。
特に、症状が強い場合や、時間が経つにつれて悪化している場合は注意が必要です。
〖まず医療機関で確認したい症状〗頭部外傷や神経症状に注意しましょう 🏥
交通事故後の頭痛・めまい・吐き気では、まず整形外科や脳神経外科などの医療機関で確認すべきケースがあります。
特に、頭をぶつけた場合や、事故直後の記憶があいまいな場合、吐き気やふらつきが続く場合は、早めに相談しましょう。
早めに医療機関へ相談したい症状 ⚠️
以下のような症状がある場合は、整骨院で様子を見るのではなく、まず医療機関での検査をおすすめします。
頭痛が日に日に強くなっている
吐き気や嘔吐が続いている
めまいやふらつきが強い
意識がぼんやりする
事故前後の記憶があいまい
手足のしびれがある
力が入りにくい
ろれつが回りにくい
物が二重に見える
視界がぼやける
歩きづらい
けいれんがあった
頭を強くぶつけた
眠気が強く、呼びかけへの反応が悪い
このような症状がある場合、脳や神経に関わる問題が隠れている可能性もあるため、早めの医療機関受診が大切です。
頭部外傷では、頭痛の悪化、吐き気や嘔吐、意識がもうろうとする、手足の動かしにくさ、視界の異常などが注意すべき症状として挙げられています。
「レントゲンで異常なし」でも安心しきらないこと 🩺
整形外科でレントゲンを撮り、骨には異常がないと言われることがあります。
これは大切な確認ですが、レントゲンでは首まわりの筋肉、靭帯、神経、脳の状態までは詳しく判断できないことがあります。
頭痛・めまい・吐き気が続く場合は、症状に応じて追加の検査や専門科の受診が必要になることもあります。
「骨に異常がないから大丈夫」と自己判断せず、症状の変化をしっかり確認しましょう。
〖ラッコ整骨院でできること〗首・肩・背中の状態を丁寧に確認します 🦦
ラッコ整骨院 宇都宮鶴田店では、交通事故後の頭痛・めまい・吐き気がある方に対して、まず医療機関での受診状況や診断内容を確認します。
そのうえで、整骨院で対応できる範囲を見極めながら、首・肩・背中まわりの状態を丁寧に確認していきます。
当院で確認すること 🔍
交通事故後の頭痛や重だるさでは、首だけを見るのではなく、姿勢や背中の動き、肩まわりの緊張も確認することが大切です。
当院では、以下のような内容を確認します。
首の可動域
首を動かしたときの痛み
後頭部から肩にかけての筋緊張
肩甲骨まわりの動き
背中の張り
姿勢や身体バランス
神経症状の有無
頭痛が強くなる姿勢や動作
日常生活や仕事で困っていること
交通事故後は、首や肩まわりの緊張が強くなり、頭の重さや後頭部の違和感につながることがあります。
また、痛みをかばうことで姿勢が崩れ、背中や肩に負担が広がることもあります。
施術内容について 🌿
症状や状態に合わせて、手技療法、電気療法、超音波、ラジオ波、日常生活指導などを組み合わせて行います。
痛みや不調が強い時期には、無理に強い刺激を加えず、首や背中の状態を確認しながら慎重に進めます。
首まわりを強く揉んだり、無理に動かしたりすると、症状が悪化することがあります。
そのため、当院では状態を確認しながら、必要な範囲で施術を行います。
日常生活で気をつけたいこと 📱
交通事故後の頭痛やめまいがある時期は、スマートフォンやパソコン作業、長時間の運転、寝不足などで症状が強くなることがあります。
また、首を冷やしすぎたり、急に強いストレッチをしたりすることで、つらさが増すこともあります。
症状が強い時期は、無理に動かすよりも、まずは状態を確認しながら生活動作を調整することが大切です。
ラッコ整骨院 宇都宮鶴田店では、施術だけでなく、仕事中の姿勢、睡眠姿勢、運転時の注意点などもお伝えしています😊
〖整形外科と整骨院の併用について〗安心して通院するための流れ 📞
交通事故後の頭痛・めまい・吐き気では、整形外科や脳神経外科などの医療機関での確認を優先することが大切です。
そのうえで、首・肩・背中の痛みや筋肉の緊張、身体の動きづらさが残る場合には、整骨院で身体機能面からサポートできるケースがあります。
整形外科・医療機関の役割 🏥
整形外科や医療機関では、画像検査、医師による診断、薬の処方、診断書の作成、症状経過の医学的な記録などを行います。
頭痛・めまい・吐き気がある場合は、必要に応じて脳神経外科などの専門科での確認が必要になることもあります。
交通事故後は、症状が後から出てくることもあるため、最初の受診だけで終わらせず、症状の変化がある場合は再度相談することも大切です。
整骨院の役割 🦦
整骨院では、医療機関で大きな異常がないことを確認したうえで、首・肩・背中の筋肉や関節の状態、可動域、姿勢、日常生活で困っている動作などを確認します。
頭痛やめまいそのものを安易に「整骨院で治します」と表現するのではなく、首まわりの緊張や身体の動きの悪さに対して、身体機能面からサポートしていくことが大切です。
保険会社へ伝える内容 📞
交通事故後に整骨院へ通院したい場合は、保険会社へ通院先を伝える必要があります。
例えば、
「整形外科で検査を受けたうえで、首や肩の痛み、頭の重さが残っているため、ラッコ整骨院 宇都宮鶴田店にも通院したいです」
と伝えるとスムーズです。
保険会社へ伝える際は、以下の情報を整理しておくと安心です。
院名:ラッコ整骨院 宇都宮鶴田店
住所:〒320-0046 栃木県宇都宮市西一の沢町13-42
電話番号:028-680-6824
ただし、保険会社との交渉や法的な判断を当院が代行することはできません。
自賠責保険の支払基準では、免許を有する柔道整復師などが行う施術費用は「必要かつ妥当な実費」とされています。事故状況や症状、通院内容、保険会社との確認状況によって対応は異なるため、断定的な説明は避ける必要があります。
また、交通事故証明書は警察から提供された証明資料に基づいて交付されるため、事故が起きた場合は警察へ届け出ることも大切です。
よくある質問
Q. 交通事故後の頭痛でも整骨院に相談できますか?🚗
相談は可能です。
ただし、頭痛・めまい・吐き気がある場合は、まず整形外科や脳神経外科などの医療機関で確認することをおすすめします。
医療機関で大きな異常がないことを確認したうえで、首・肩・背中まわりの痛みや筋肉の緊張に対して、身体機能面からサポートします。
Q. めまいや吐き気がある場合も施術できますか?⚠️
症状の状態によります。
めまいや吐き気が強い場合、頭をぶつけている場合、症状が悪化している場合は、まず医療機関での確認を優先してください。
当院では、医療機関での確認状況を踏まえたうえで、対応できる範囲を判断します。
Q. レントゲンで異常なしと言われましたが、頭が重いです。通院できますか?🩺
レントゲンで骨に異常がなくても、首や肩まわりの筋肉の緊張、関節の動きの悪さ、姿勢の乱れなどが関係して、頭の重さや首のつらさが残ることがあります。
ただし、頭痛が強くなる、吐き気が続く、しびれがある場合は、再度医療機関での確認をおすすめします。
Q. 整形外科と整骨院は併用できますか?🏥
症状や保険会社との確認状況によっては、整形外科と整骨院を併用できるケースがあります。
まずは整形外科などの医療機関で検査・診断を受け、そのうえで保険会社へ整骨院にも通院したい旨を伝える流れが一般的です。
Q. 保険会社には何と伝えればいいですか?📞
「整形外科で検査を受けたうえで、首や肩の痛み、頭の重さが残っているため、ラッコ整骨院 宇都宮鶴田店にも通院したいです」と伝えてください。
不安な場合は、当院でも伝え方の流れを一緒に確認できます。
Q. 自己負担はありますか?💰
自賠責保険が適用される場合、窓口負担がかからないケースがあります。
ただし、事故状況、症状、通院内容、保険会社との確認状況によって対応は異なります。
必ず自己負担がないと断定できるものではないため、詳しくはご相談ください。
まとめ 📝
交通事故後の頭痛・めまい・吐き気は、むちうちによる首まわりの負担が関係していることもありますが、頭部外傷や神経症状などの確認が必要なケースもあります。
そのため、まずは整形外科や脳神経外科などの医療機関で必要な検査を受けることが大切です。
医療機関で大きな異常がないことを確認したうえで、首・肩・背中の痛み、筋肉の緊張、姿勢や身体の動きづらさが残る場合は、整骨院で身体機能面からサポートできることがあります。
「事故後から頭痛が続いている」
「めまいや吐き気があり不安」
「レントゲンでは異常なしと言われたが、首や頭が重い」
「整形外科と整骨院を併用したい」
このような方は、ラッコ整骨院 宇都宮鶴田店へご相談ください。
交通事故後のお身体の状態を丁寧に確認し、安心して通院できるようサポートいたします🦦
この記事の作成者
執筆:ラッコ整骨院 宇都宮鶴田店 院長 塩野 圭吾(柔道整復師/インソール療法スペシャリスト)
記述:駅東ラッコ整形外科クリニック 院長 山中 卓哉(整形外科専門医)
引用文献
- 山下仁司.「後で困らないための交通事故診療」臨床整形外科.2023;58(5):701-705.
- 山下仁司.「交通事故診療の実際」臨床整形外科.2023;58(5):697-700.
- 国土交通省.「自動車損害賠償責任保険支払基準」
- 自動車安全運転センター.「交通事故に関する証明書」
- 日本脳神経外傷学会.「重症頭部外傷治療・管理のガイドライン」
施術の流れ
受付でカウンセリング表を、お受け取りいただきます。ゆっくりお書き下さい。
ご記入いただいた内容を元に、じっくりお時間をとって個室でカウンセリングを行います。他に不調がないか丁寧にお聞きします。
カウンセリングの内容を元に、あなたに最も最適な施術の説明をさせて頂きます。
ご要望がありましたら、お気軽にお伝え下さい。
施術の説明を行った後、施術を行います。身体の構造を理解したソフトな手技で、強い力は使いません。
あなたの現在の体の状況をお話致します。院で出来ること、ご自宅で出来ること、気を付けて頂きたいことをお伝えしています。
これにて施術は終了です。
お疲れ様でした!
お気をつけて、お帰り下さい。
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